帯広ニッキ
2005年9月30日(金)■ポストカード

 9月も終わり? 成る程。昨夜、秋の夜長というべきか、パソコンで新たな「お花デッサン ポストカード」を作成している背中越しのTVで「ビールかけ」をやっていた!! 「人生の中で3度も優勝を見られただけで……」とファンの声。なんと奥ゆかしいことか。ううう……。(ちょっとオエッ) 道頓堀、飛び込み禁止させる警備費が莫大というんなら、毎月少しずつでも、その川をキレイにさせて、そこにお金をかけていこうよ。次に優勝する時にゃ、泥沼川が日本名川に入ってた位にして(そりゃないね!!) 鮎、泳いでたりして(そりゃないね)ウグイは?(ある) オヒョウ?(海!!) お堀の川だからさ。後は何十万人飛び込めるかだな(?) 

 おかげさまで、「お花デッサンポストカード」は9種類となり、300枚以上が売れました。月にするお、たいした枚数ではないけれど、お買い求めいただけるという好意が嬉しくて、又、次なるバージョンをと夜中カチャカチャ頑張ってます!! 皆さま、ますますの応援をよろしくお願いします!!(よっ!! いい人!! 徳光!! ウソっぽい!!?)

2005年9月28日(水)■秋の七草

 秋なので秋の七草。

 「荻、尾花、葛(くず)、撫子(なでしこ)、女郎花(おみなえし)、藤袴、桔梗」

 (万葉集、山上憶良(やまのうえのおくら))

 春の七草があるんだから、秋の七草もないとさって歌われたみたい。春の草は食べれるけど、秋は鑑賞だけだね。

 「荻」は元々北海道にない。ヤマハギならある。
 「雄花」はススキ。「葛」は同等にいない。滝川付近で見たことあり。東京ではそこらじゅうの野に咲いていたけど。
 「なでしこ」はひらたく言うとカーネーションの前身。ヤワラナデシコがたまにあるか。(うすピンク色)。で、
 「オミナエシ」。ひどいよね。ジョロー花。黄色い花で背が高くなり、匂いもきついけど、どうしてこの名前なんだろうね。でもあるんだよ。野郎花!! オトコエシと読む。こちらは白い花で同じ様な咲き方。戦国時代の洗浄は女人禁制だったから無精は若い男(今のジャニーズ所属な人達みたいな)を連れとしていたので、昔の方が男色は普通だったよう。(HGも有?) オミナエシもオトコエシもこの辺にある。
 「藤袴」は巻頭以西にしかない。
 「キキョウ」はたまにあるらしいが、見たことないなぁ。ちなみに、この七草で最後は朝貌(あさがお)と書いてあるけど、それはキキョウだろうとの事でどちらでもよいとなっている。答案用紙には、どちらを書いてもOKよ。(試験?) やっぱり北海道って、ちょっと日本じゃないよなぁって植物を勉強するといつも感じる。

 まぁ、秋の七草。ちょっと飾ってみる?

2005年9月26日(月)■スポーツの秋

 残暑って事ももうなく、普通な秋日和。何で日本人はマラソン好きなんだろうかと疑問を持ちながらベルリンマラソンきちんと見入り、野口みずきが好きになる。

 スポーツの秋。阪神の秋。マジック3。
 小学5年生の夏、一緒に巨人を応援している兄が急に
 「面白くないわ。徹、今日から巨人ファンやめれ!!」
 「えっ! 何で?」
 「2人で一緒のチーム応援していると何か面白くない……」
 「じゃあ、兄ちゃんが他のチーム応援すれば」
 「それは出来ない」
 「だって、長嶋も王も誰も応援出来ないのはつらいしょ」
 「いいから、他のチーム、阪神がいい。阪神だ!!」

 もうそこには民主主義は存在していなかった。星飛雄馬から花形満男を好きにならなけりゃいけなかった。マジに「巨人の星」のマンガ本を見て花形を好きになり、阪神の縦ジマのユニフォームを好きになった。「ヒネクレの法則」みたいのも出来ちゃって、自分自身困ったもんだった。でも、続けていると必ずいい事があり。(一度阪神ファンをするとやめれなくなる) 東京に行っている間、神宮球場のボックスシートで(バックネット裏のほとんどが1年間会社等がその席を買い取るシステム)(接待に使う)3回も観覧出来、なんとその年に何十年ぶりかの優勝をしたのだった。強いものを倒す。ヒネクレの法則は、年を重ねても残っていて、今でも困ったもんだぞ思う事が多々ある。江戸に勝つ!! 「エドウィン」主義より、最近平和主義の方が気を張らなくていいなぁと思う。もしずーーっと巨人ファンだったなら……。変わらんな、元々ヒネテたもん。

2005年9月24日(土)■お祭り

 昨日は神社のお祭りで何処か踊りを踊る人に連れられ行ってみた。境内。やはりいい雰囲気。なつかしい。心地いい。社務所の中に入る。ひのきの香りが充満していて何ともいえずふわっとする。何か書いてある。「美しく森を守らばこの国のまがもさけえむ代々をかさねて」 ふ〜〜ん。
 と、帰りしな、その出口で「人の家に勝手に入るのと一緒で、きちんと頼み入って、入っていただきたい!!」とお説教をされた。「はい」(たしかに……) その事を他の人に言ってみたら、皆、同じ注意を受けたとの事。神主さんも大変なのね。ホントごめんなさい……。


 舞台では「ひょっとこ踊り」をやっていた。あのお面、何か意外と生々しい感じがして、気味が悪い。お酒もまわってきて、足下おぼつかないので帰ろっと……。ちょうちんのほのかなあかりが、またいいね。

2005年9月22日(木)■これからも御贔屓に

 この日記を続けて8か月になりますか。(うひゃー!!)

 知らない方が多いとの事でご説明をちと致しますと。このホームページは東北の盆地に住んでいるあゆ美さんが作っているものです。

 日記はその都度、帯広から盆地にファックスで送信しています。写真は郵送しています。あゆ美ちゃんは、早くインターネットを通してほしいと願っているのですが、どうも自分はこのスタイルが好きなのです。こっちの方がお金もかかるのにね。アナログね。やっぱり不便なんだけどさ……。
 手書きの字もあゆ美ちゃんに見てもらいたいのかもしれないなぁ。(もがいている姿をね……)。最近、(というよりいつもなんだけど……)どうなんだろう? 自分の書いている事って、って迷うのか、何なのかって。まぁいつもオフレコであゆ美ちゃんに相談して「いいんじゃない。お兄ちゃんが好きな事を書けば……」とありがたいおことば。彼女は活字のセミプロで毎月、出版社から送られてくる本を読むのがひとつの仕事なのです。その彼女からのお言葉だし、大体この日記自体、俺から辞めますなんて筋として言えないものね。やらさせて頂きます!! 今日、久しぶりに高野ランドスケープに行ってこのホームページを開いて、日記を見てディレクトされた帯広ニッキが何か新鮮でちょっと感動した(今かい?) 「ニッキ、いいんじゃな〜〜〜い!!」と言うと、「自画自賛!!」と即言われた。御覧の皆さま、益々……がんば……よろしくお願……す。

2005年9月19日(月)■原始人

 六本木ヒルズもまだ見てないのに、今度又新たに乃木坂へ抜ける道に東京ミッドタウンという大きな建物が只今建設中らしい。元の防衛庁(跡)だ。だから広いでしょうに。そして六本木から、渋谷方面に行くと国立新美術館がもう殆ど出来上がっている。その全面の外壁が波うっていて、いいカンジ。黒川紀章の設計。どんどん変化していくねこの街。

 帯広も負けてはいられない(完敗ですよ!!) 鉄板を張り付けた様な駅はともかく、線路が立体交差になり、頭の上に列車が走る。(んー都会図!!) ただほとんど各駅停車のは列でなく単車である。1両だけでプーッと動いてる。どうだ!! 

 駅裏にも新図書館がいまかいまかと開館を待っている。今までは図書館というより図書室みたいだったけど、今度のは鉄筋とコンクリートで出来ている!! どうだ!! 市役所だってドーンと、10F建て位なんだから。見る人が見ると“墓石?”って言うかもしれないけど、デザインじゃなく、きちっと拝んで入るマナーが心地いいのだ!! と訳わかんない。負けず嫌いはいいけど、もうきちっとした田舎もんの自分は六本木に今行くと迷い子になるよ、こりゃあ。あぁ、飛行機にのれなかった……(原始のお方?)

2005年9月16日(金)■ありあまるほどの自然はキモイ

 十勝晴れ!!(雲ひとつない空)なんのなんの暑い。しかも西び。まだまだ焼き肉できるなぁ。

 またも行ってきました、ヤマブドウ採り。今日はまだ入った事のない河原。といえ森のよう。何qもつながっている木々の間に一応道がついている。が、ミニクーパーでは入れず徒歩。そのうち道とは言えない様な道。(わだち?)

  どうしてだろう、必ずあるエロティック雑誌。何で必ず捨てていくのかがわからない。別に持ってて捕まる訳でもあるまいに。

 (捕まるのもある。)
 (あるある。)
 (そう。ある)
 (何回もいい)

 その本があるあたりより深く入ると、もう道がない。今の時期はセイタカアワダチソウの背が高くてびっくり。それを倒しながら進む。はっきり言って気味悪い。何か出てくる? イヤ何もいないんだけど。ヤマブドウの木の下にくるが、実がない。次の木へ。今度は砥草(とくさ)。名の通り、一直線に伸びた茎がヤスリのよう。(昔はホントにヤスリとして使っていたらしい。) それが何万本!! それは腰くらいの高さで倒しながら。ギシギシギシ……。音がまたキモイ。進みにくいし。音が出るし。暗いし、泣いてもいいですか? って気分。(?) そしてまた低い木にびっしりヤマブドウが伝っていて、かがんで入らないと実が採れない。そういう中に入るといつも映画「スタンド・バイ・ミー」を思い出す。だって、白骨死体でもありそうなんだから……。「英語でしゃべらナイト」でパックン(?)だっけ、外国人漫才師が言ってた。「外国の人の日本の印象はコンクリート・ジャングル。自然なんて全くない!! と思ってますよ。」と、あるんだよーー。ここに。自然はある種、キモチ悪いけどあるよーー。日本にだって!! と思って歩きながら……。“今日はちょっとしか採れなかったなl……” トボトボだった。

2005年9月14日(水)■雨、秋

 雨。久しぶりに降ってるね。寒くなる。
 ミニクーパーのフロントガラスから雨がもってくるので(?)、布テープで防水! 2度目なので慣れたもの。(どんな車?)

 秋か。お花では秋のカラーは、黄、オレンジ、茶色。チョコレートコスモスとか、茶色のひまわりなんてのも今はある。


 今日は昨日わざわざ摘んできた、ヤマブドウの実をグリーンのキレイな特大なアジサイ(アナベル)に合わせて渋みを出すアレンジを教室でやってみた。ん〜〜マンダム!!(古っ!!) 実(ミ)はいいねぇ。実は。これからばんばん採ってこなくっちゃねぇ。特にヤマブドウは、ブドウ酒を作るのでたんまり採る。(自分が作る訳ではないけど……)つる状なので、木のテッペンの方に昇って行く。またその辺にいいブドウがたわわっている。いつの間にか木に登っている。もう、それは、種族保存のごとく、生きるために脳がヤマブドウを求めてる。気がつくと、目が回る位、高い位置にいて、死ぬ。1人きりなので、もし落ちて骨を折ったら、こりゃ帰れないので、危ないから駄目だ!! と言い聞かせても目がヤマブドウを求めて、気がつくと高い所!! もうかんべんして下さいよう。と、1人ゴト。言っても、身体がヤマブドウを見つけ高い所……秋。

2005年9月13日(火)■元に泊まった

 土曜の夜に、最近久しく「元」に呑みに言ってないので、軽〜く(?)呑みに行ってみました。最初のうちは誰もいなかったのが、いつのまにやら、たくさんの人数。すっかり自分もいい心持ち。

 「そろそろ帰ろうかなぁーー。」
 「まだ、いいからいなさい。ね。」と元のママ。
 「あ、ハイハイ」 

 小1時間も小2時間も過ぎた頃、
 「ありぁ、もう帰らないと……」
 「いいから寝袋あるから寝てきな!!」
 「ん!? いや帰るべさ」
 「いいから……」と、それから表が急に朝!! 

 やっぱり1人で寝袋をふとんに寝ていた。友人に迎えに来る様に連絡をとり、1人、元の外のデッキに座っている。すっごくいい天気、清々しい。すぐ隣の道路は坂道で、結構、車の往来が激しいんだけど、このデッキの上だけは何やら別空間。一段高くなったデッキの下は芝生で、それを囲む様に背の高い花や低い花、いろんな種類の草花でいっぱいだ。都会の中のオアシスってカンジ。アメリカ風だと、ビルの屋上にあるペントハウスの庭かぁ? 宮崎ハヤオ風で言うと「天空の城ラピュタ」か?(そんなにも?)(いや、言い過ぎた) その外は賑やかなのに、そこだけふわっとしている。二日酔いには最高に気持ちがいい。これで、カタカタとおぼんの上にスプーンの音をさせて、どこぞのお姉さんが「どうぞ、コーヒーを――」何て言ったらもう最高なのにぃ!! う〜ん、向えの自販機でお茶買ってこよっと。

2005年9月10日(土)■ラーメン考

 あゆ美ちゃんから帯広にある、とあるラーメン屋さんへ会津の女性が輸入しているオリーブオイルをわざわざ取り寄せて使っているので是非行って感想を聞かせてとの事。行ってまいりました。とても素朴にこだわり、健康的なラーメン屋さんだったですよ。う〜〜ん。やっぱり健康的が、どうも自分に合わないってカンジ。秘伝のスープを作るのに毎回、町内の猫が一匹づついなくなるって位のがいいなぁ(?)。
 土曜日には必ず行ってたお店なんて、土曜日にラーメンを頼むとギョーザが着いてくるっていうお店で、「ラーメンとギョーザ」を頼むと「ラーメンとギョーザとギョーザ」が付いてくる。最初、友だちと「ラーメンとギョーザ、2人前ね」と頼んでしまったら、ラーメンとギョーザとギョーザとラーメンとギョーザとギョーザが来てしまって、見ただけで、具合が悪くなった程。で、そこの店主が女の方で、相当太っているお方で夏でもないのに汗ボタボタ。それを拭き拭きラーメン作り。変にダシが利いてたよなぁ。「熊っ子ラーメン」というのはあるけど、これは「熊女ラーメン」だ、といつも思っていた。
 自分は月に1度行くか行かないかになってしまったラーメンの日は、無茶苦茶、不健康な(脂こってりでもいいから)ラーメンを食べたいんだと思って帰って来ました。(やっぱ、味の素かぁ……)

2005年9月9日(金)■空

 なんと!! 残暑。有なんだ。

 アトリエの中はちょっとキビシイので久々、オートバイで雑木林見学に行こうっと。気候的には夏なんだけど、空は抜けていくように秋。高い。「そうだ何かがいそうな沼へ行ってみようか。」相当、草や木が生い茂ってるだろうと、音更町全域に生えている“ホップ”が今が見頃(?)だ。ツル性の植物だから、伝う伝う。そういう植物がモッサモッサしている。ようやく沼へ。もう草木で沼も何が何やらって感じで何も(妖怪?)いそうにない。

 オモロナイ。早々に引き上げてオートバイでブロロ……。ただこの抜ける様な空が勿体ないのでもうちょっとだけ風になってさ。出掛けに聴いていた。サザンの「さよならベイビー」が頭の中でリフレインされて、口ずさみながら空に溶けてった。

2005年9月7日(水)■日比野克彦と半谷先生はいい

 本当の夏は一昨日で終わりました。急に涼やかな気候。今年は暑いし長い夏だったなぁと。うれしウレシ。

 友人が手術をして入院している。その為に名寄という街から通っている友人。どちらも心配。本当に車、気をつけて。

 日比野克彦(ひびのかつひこ)というアーティストが一人万博をいうのをやっているらしい(9月19日まで)。それを紹介していたものがあった。彼のメジャー(的)デビューの作品はミッキーマウスの絵だったかなぁ? 東京時代、半谷先生と共に日比野作品は好きだった。その頃、有名だった段ボール作品。それを実に日比野克彦のお店にちょこちょこ行った。自由ヶ丘近辺に半谷先生のアトリエがあり、自由ヶ丘のオシャレなトコに彼のお店があったのですぐに行けたから。でも、それも17年位前? 最近はあまり段ボール作品は作ってなかったらしい。けど、彼の時と相まみってやっぱりいいなぁ。今も。(今だからよけいに……? わかんない。)

 ただ、ただ嬉しくなる。そんな作品、やっぱりいいなぁ。段ボールといえば2月にある忠類段ボールソリ大会。たった10秒しか見れない作品(?)だけど、又、みんなで作んなきゃ。(ほとんど、日比野克彦と関係なかった? やっぱり……)

2005年9月5日(月)■出版の夢

 最近「週刊 花百科」という雑誌を古本屋で購入した。中々いい本だという事はわかるのだけど、意外と薄い本の為に「これで550円は高いよなぁ」となぜか、購入意欲を失われている本だったのだ。ある日、その古本屋さんで安く何冊も売っていたので、パラッと中身をのぞいたら何と自分のお花の師、「半谷京子先生」がホオズキを使ったドライフラワーのアレンジメント作品。作り方の紹介が載っていた。この号自体もう9年前なのだが、考えたら、そのころ半谷先生から「小田ぶー、ホオズキに合うオレンジのドライって何かあるかい?」と電話で聞かれたことがあったなぁ……と思い出される。「なんだ、この本の為なのかなぁ……」と、でも考えてみると自分の夢は、自分の作品の本を出版することでもあるから、こんな風に雑誌にでもページを割って載れるなんて、非常ーーーーに。羨ましいでごじゃいまするぅ。(電車男かぁ?) 薄いなどと言わず、中々いい雑誌なので買い続けてみよっと。いつか夢を実現せねば……。

2005年9月1日(木)■残暑と花粉アレルギー

 残暑ざんしょ。まだまだ暑い30℃。こんな日でも容赦なく花粉アレルギーである。

 よく、「花屋さんかい?」と言われるが、花屋さんであったからこそ、この病になってしまった。20歳の時、「ローダンセ」という(よくドライフラワーに使われるピンク色の花)、花でふわふわ浮かして遊んでいて突然なった。それ以来、その時期時期に急に鼻水が止まらなくなり、クシャミも連続だ。六本木の花屋さんの時は暴走族がバイクに乗る時にする様なマスク(白だったけど)をして働いていた。結構、異様である。杉花粉のアレルギーではないので、外に出ればたいがい治る(ウッキー、ウッキーだ)。

 最近は病とともだちとなり、あまり激しくアレルギーを示さなかったけど、今年はちょっと何かが違い、外に出ても鼻水がダラーー。バクダンが落ちた様にクシャミの連続。つらい。コルゲンの薬を飲むと落ち着くが何せ高いので今はなるべく、自然治癒力で頑張っている。(ダサイ!!) 最悪、ティッシュで両鼻の穴ツッペである。(ダサッ!! ウザッ!!) これで先生を語るのもどうだ? んーー。やっぱりお薬でございますかねぇーーー。

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