 |
| 2020年6月29日（月） |
| 生徒作品 |
|
|
 |
| 2020年6月26日（金） |
| 渋色勝負 |
贈る方が素敵な方なので渋い色を選びましたと。
白い葉は『カロケファルナス』という不思議な植物、ドライフラワーにも
なるのでなかなか使えるのです。
さあさあ、つまずいてばかりだけどそれでも前へ前へ。
野草の様にしなやかに逞しく図々しく前へ前へ。。
さあ、来年『個展』やるぞ！！
（おー！！）
（ほんと？？）
（おー！！）
（から元気？？）
（おー！！） |
|
 |
| 2020年6月23日（火） |
| 滴の庭 |
庭の葉の滴の重なりが美しい。
もう巨匠を忘れよう。。
（うひひ。。） |
|
 |
| 2020年6月22日（月） |
| 巨匠 |
コップにピントが合ってるよね。
（ショボくても巨匠？？）
（そんなとこそんなとこ。。） |
|
 |
| 2020年6月19日（金） |
| アヤメさん |
河原なのだけど公に植えられてるのかな？？
アヤメ。カキツバタの様な葉だけども、緑に紫はステキですと。
生徒さんがちょっと帽子の様なものを被って来たので、
その方の友達生徒さんが『あれ、パーマ失敗しちゃったの？？』と、
『そーなのよ、パーマかけたらモンチッチみたいになっちゃったの、
今、よーやくムロツヨシみたいまでになったんだけどさ、皆んなにお見せできない
アタマなのよ。。。』なのだと。
女子は何歳になっても大変なのねと。。。
（しかしムロツヨシってのはどの辺なん？？）
（モンチッチはモンチッチだけども。。） |
|
 |
| 2020年6月19日（金） |
| バーベナとセントーレア |
|
 |
| 2020年6月11日（木） |
| シャク |
レースフラワーの小さくなった様なのがシャクの花。
庭の花と野の花を足して生けると何とステキなコトか。。
小さい花ほど美しいねと。。
小さな素敵なブーケをつくろうと試行錯誤している最中、
今が一番キレイかもと写真を撮りましたよ。
（何も形取っていない自然さがいい。。）
日曜日の結婚披露会が楽しみですよと。
ブーケを眺めながら一杯いただいて、
ありがたいありがたい。。
（結局ビールかと。。）
（あ、はい。。） |
|
 |
| 2020年6月11日（木） |
| ドラマチックドライ |
結婚のお祝いにブーケは生でクラウン（花冠）はドライフラワーでと言う依頼なので、まずは
ドライフラワーのクラウンを作りましたよと。モコモコで。
（モコモコ。。）
（ドラマティックではない？？）
ブーケが生だから大変なのだけど、きとと流でいいモノ作るぞと。。
きととの何かを感じてくれる新婦さんなのでブーケも野の花とかで
作りたいと思いますよと。。いいしょ。いいね。
心をこめて。。。 |
|
 |
| 2020年6月6日（土） |
| サマーグリーンフラワーベース |
とっても生けやすいのです。
（毎年生けてるけど。。）
薄い水色の丁子草の花が咲いてウレシくてたまらないからバシッと生けました。
（ボケてるけど。。）
庭に巣を作っていたモズを周りに住むスズメ四家族が多面的にギャーギャー
攻めて遂にモズは巣を諦めて他の場所に行ってしまいましたかと。
そのうちスズメ同士がケンカをし始めて何だかなー。。。
折角、鳥に興味を持ち始めたのに。
昨年ここで産まれ育ったモズは、鮭の様に大海に出て洋々しながらそれでも戻って来て、
また子どもを産もうとしてる、そのサークルがなくなってしまうかもなあと。。
なかなか厳しいっすね。この帯広の小さな庭でもねえ。。と。
それでもこっちは腰が痛くても雑草取りをコツコツしなくてはと。。
お腰大切に。。
（モズはいいのね。。）
（カナし。。） |
|
 |
| 2020年6月5日（金） |
| 夏の詩 |
生徒作品
とっても薄いガラスの器に（フンべの様に上品ではないですが）
ダイナミックにブルーな花を生けてもらいましたよと。
線がバランス良く抜けていいカンジ。
アトリエの庭を掘っていたらギックリ腰になってしまった。
ショック！！
それでもまだ歩ける状態なので仕事を続けて4日経って何とか自力回復！
ギックリ腰はこんなに辛いモノだとは知らなかったなあ。。
（動けるだけ幸いですか。。）
（普通はトイレにも行けないと言われた。。）
（普通は笑って話せないと言われた。。）
（笑ってないし。。）
鳥を眺めながら雑草を取ってる毎日ですと。。
（あ、そういえば腰が。。。）
|
|
 |
| 2020年6月3日（水） |
| ガラス プレート |
ステキガラスプレートにサラっと生けてみる。
（サラっと？？） |
|